レトロな写真館思い出の観光地懐かしのペナン島~マレーシア移住観光地

世界遺産「ジョージタウン」の今と昔

アイキャッチ画像
ジョージタウン

マレーシアのペナン島に位置するジョージタウンは、豊かな歴史と多様な文化が交差する魅力的な都市です。マレーシアでは国内2番目の商業都市であり、2008年にはユネスコ世界遺産にも登録され、観光地としても注目を集めています。

上の画像にあるビルはジョージタウンのシンボルである「コムタ・タワー」です。60階建てで州政府や商業施設と住宅です。ジョージタウンの基本情報から歴史、文化、観光スポットまでを詳しくご紹介します。

このサイトの画像は、ほぼ筆者が短期移住をしていたころ(2002~2005)のもので構成しています。

🏛️ ジョージタウンの概要と名前の由来

ジョージタウン

ジョージタウンは、1786年にイギリス東インド会社のフランシス・ライトによって設立されました。その名前は当時のイギリス国王ジョージ三世にちなんで付けられたものです。ペナン島の北東部に位置し、マレーシアの主要な港湾都市として栄えてきました。

ペナン島は東西15km、南北24km、「東洋の真珠」と呼ばれる美しい島です。ペナン州がほかの州と異なるのは人口の60%が中国系市民という点です。国全体ではイスラム系が60%ですが、州のトップは歴代中国系です。

この街は、東洋と西洋が融合した独特の景観を持ち、歴史的建造物や文化的な多様性が特徴です。19世紀から20世紀初頭にかけてのコロニアル建築が数多く残っており、街全体が生きた博物館のような雰囲気を醸し出しています。

✏️ ワンポイント・メモ

イギリスの歴史を彩る国王ジョージ三世(George III)は、1738年6月4日にロンドンで誕生し、1820年1月29日に亡くなった方で、15人の子供がいます。

ハイビスカス彼は1760年から1820年までの60年間にわたり王位に就き、イギリスとアイルランドを統治しました。
当時、イギリスは東南アジアにもその影響力を広げつつあった時期です。ジョージ三世が治世中にイギリス東インド会社がこの地域での活動を拡大しました。

特に1786年、ペナン島がイギリス東インド会社によって取得され、重要な貿易拠点として発展しました。
ペナン島の植民地化は、イギリスがマラッカ海峡での商業的優位性を確立するための戦略的な動きであり、その後のマレーシア全体への影響の基盤となりました。

彼は当時統治していたアメリカ植民地の独立に関与しました。イギリスが世界的な経済大国へと成長していく勢いを作り出した人物でもあります。

ちなみに、ニューヨークという名前の起源は、17世紀に遡ります。現在のニューヨーク市が位置する地域は、もともとオランダ人によって「ニューアムステルダム」という名前で植民地化されていました。
しかし、1664年、イングランドがこの地を征服し、イギリス王チャールズ2世が弟であるヨーク公ジェームズ(後のジェームズ2世)にちなんで「ニューヨーク」と名付けたのが由来です。

気候と住民の多様性

ペナンの料理
ペナンの伝統的な料理「チキンルダン」

ジョージタウンは熱帯気候に属し、一年を通じて高温多湿です。平均気温は約27°(朝夕)〜32℃(日中)で、特に5月から10月にかけてはモンスーンの影響で雨が多くなります。

ただ最近の様子を見ていると、昔は雨季というのがはっきりしていましたが、最近は時期が変動しているように見えます。ただし、雨季以外でも降る時はすごいですよ。50m先で晴れと豪雨のボーダーが見えました。
一方で11月から3月頃は比較的乾燥しており、観光に適した時期と言えるでしょう。

住民は非常に多様で、主にマレー系、中国系、インド系の人々が共存しています。ほかにもユーラシアン系や少数民族が混ざる多文化都市です。

それぞれが独自の文化や伝統を守りながら生活しており、この多様性がジョージタウンの魅力をさらに引き立てています。
また、宗教も多様で、イスラム教、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教などが共存しています。このため、街中にはモスク、寺院、教会が点在し、この多層的な宗教景観が同じ街区に並ぶジョージタウンらしさを作っています 。

その異なる魅力はとくに食事に表れてます。多種多様なおいしい料理で「食はペナンにあり」とか、「B級グルメの島」と呼ばれることになります。

「B級グルメの島ペナン」はなぜできた?
今でこそ世界中からジョージタウンを旅行する観光客は増えましたが、その中にペナンの「B級グルメ」に期待して訪れる人もたくさんいるそうです。では、いったいどんな過程で、どんな流れがあって「食はペナンにあり」といわれるようになってきたのでしょう。

🏛 ジョージタウン・概略の歴史

ジョージタウン
ジョージタウンは多宗教・他民族の人種のるつぼ。

ジョージタウンの歴史は、前述のように交易都市としての役割から始まりました。18世紀後半、イギリス東インド会社がペナン島を拠点としたことで、この地は東南アジアにおける重要な貿易拠点となりました。

イギリス統治下のマレーシアとスルタン(当時6人ほどいた国王または君主)の対応も興味ありますね。

19世紀から20世紀初頭にかけて、イギリスはマレー半島を植民地化し、その過程でマレーシアのスルタンたちは複雑な立場に置かれることとなりました。イギリスは経済的利益を追求しつつ、マレー半島の政治や行政に介入しましたが、スルタンの地位を完全に廃止することはありませんでした。

1786年頃を見ると、イギリスが支配したのはペナン島(ケダ領)のみだったのね。だからマレー半島のすべてが植民地化されたわけではなかったのよ。その後、19世紀末にかけて、イギリスはこれらの諸州のスルタンと条約を結び、保護領化していきました(最終的にマレー連合州・非連合州を構成)

スルタンたちは、イギリスとの協調を選ぶ一方で、伝統的な地位と権威を守るために交渉を行いました。イギリスは各州に「居留官(Resident)」を派遣し、行政や財政に関する実権を握りましたが、スルタンたちは宗教や文化的事項に関する象徴的な役割を維持しました。

このような「間接統治」の仕組みは、スルタンの存在を利用して現地住民の反発を最小限に抑え、支配を効率化するための戦略でした。

ジョージタウン
イギリス統治下の大砲。現在は「コーンウオリス」にある。

スルタンたちの対応は、妥協と現実的な選択の産物でしたが、それが後のマレーシア独立運動や国の統一に向けた基盤となったことも見逃せません。

その後、多くの移民が集まり、特に中国系やインド系の商人たちが街の発展に寄与しました。ペナン島全体は英国時代に「プリンス・オブ・ウェールズ島」と呼ばれていました 。つまり、島名と市名が別のイギリス由来の命名で重なっているのが面白い点です 。

第二次世界大戦中には日本軍による占領を経験し、その後マラヤ連邦(現在のマレーシア)の一部として独立を果たしました。こうした歴史的背景が、ジョージタウンの多文化的な側面を形成しています。

ジョージタウンは海峡植民地の重要な港として発展し、1957年にはマレーシアで最初の「市」になりました。

古き良き時代の懐かしいジョージタウン

ジョージタウン(ペナン)の歩み

時期・年出来事内容の要点
〜18世紀中頃先住民の漁村マレー系漁民が暮らす小さな村と湿地帯が中心。外来勢力の影響は限定的。
1786年フランシス・ライト上陸英国東インド会社のライトがケダ王国と交渉し、島を獲得。Fort Cornwallis建設開始。
1786年George Town と命名当時の英国王 ジョージ3世にちなみ命名。街の正式な誕生年。
1800年代前半海峡植民地の拠点へインド〜中国航路の中継港として発展。中国系・インド系商人が流入。
1826年海峡植民地(Straits Settlements)成立ペナン・マラッカ・シンガポールが行政的に統合。ペナンは重要港として繁栄。
19世紀後半多文化都市の形成華人会館(クーコンシなど)、モスク、ヒンドゥー寺院、教会が建設される。
1900〜1930年代商業都市として黄金期プラナカン文化が成熟。豪商の邸宅(ブルーマンションなど)が建設される。
1941〜1945年日本軍占領期第二次世界大戦中、日本軍がペナン島を占領。戦後は英国統治に復帰。
1957年マラヤ連邦独立ペナンは新国家の一部となる。港湾都市としての役割は継続。
1970〜1990年代工業化の進展バヤンレパス地区に電子産業が集積し、「東洋のシリコンバレー」と呼ばれる。インテルやHITACHIなど
2008年UNESCO世界遺産登録マラッカとともに「海峡の歴史都市」として登録。旧市街の保存が進む。
2010年代〜現在観光・文化都市として再評価ストリートアート、カフェ文化、ヘリテージホテルが増加。世界的観光地へ。
ペナン島アルバム~第1回~霧島・檳榔樹
今から20年以上昔のペナン島を紹介して簡単な解説を加えていくシリーズです。今回は第1回。アルバムのようにお楽しみいただけるよう、特にテーマは設定しないでランダムに読み流してお楽しみください。書き始めたらお見せしたい画像がどんどん出てきます。

🏯 名所・旧跡・周辺の観光スポット

ジョージタウンには数えきれないほどの名所や観光スポットがあります。書き始めるとキリがないので中でも特におすすめの場所をご紹介します。
紹介する画像は2002年~2005年に撮影されたもので、現在のものとは異なります。

ジョージタウン
ワッダ・グルドワラ・サヒブ・ペナン(撮影は2002年)

この画像は、マレーシアのペナン州ジョージタウンにある歴史的なシーク教の寺院、ワッダ・グルドワラ・サヒブ・ペナンです。

  • この建物は、ジョージタウンの植民地時代の建築様式を今に伝える重要な場所です。
  • マレーシア、特にペラ州などには多くのシーク教徒が住んでおり、この寺院はその信仰とコミュニティの中心的な場所の一つです。

🌴 ボタニカル・ガーデン・板橋区と姉妹提携

ジョージタウンの北、中心部からタクシーで15分程度の「ペナン・ボタニカルガーデン」は、地元の人々や観光客に愛される緑豊かなオアシスです。
「ウォーターガーデン」とも呼ばれるこの場所は、1900年代初頭に設立され、現在もその美しい景観と多様な植物で訪れる人々を魅了しています。
感想=やはり基本はイギリス式。ここにもコロニー時代の名残が。

ジョージタウン

広大な敷地内には、熱帯植物や珍しい花々が数多く植えられており、自然の中を散策するのにぴったり。園内を歩いていると、色鮮やかな植物だけでなく、リスやサルといった野生動物にも出会えるかもしれません。特に朝の時間帯は涼しく、地元の人々がジョギングやヨガを楽しむ姿も見られます。

また、園内には美しい滝や池が点在しており、写真撮影にも最適!自然に囲まれながらリラックスできるこのガーデンは、家族連れやカップルにもおすすめです。

ペナンを訪れる際は、ぜひこの癒しのスポットに足を運んでみてください。きっと心がリフレッシュすることでしょう!(朝5時オープン・入場無料)

東京ドーム約6個分の敷地には遊歩道が整備され、カートで周遊することもできます。
竹などが見られる日本庭園や、睡蓮の池もあります。現地の方の散歩コースになっていたり、マラソンイベントが開催されたりもします。

入口に大きなレインツリー(アメリカねむの木)があり、観光客を出迎えてくれます。約30メートルにもなるこの木は、ピンクがかった白色の花を咲かせます。
フォーマルガーデン:そばにはお土産やたべものを買うことができるお店があります。
当時園内には「ITABASHI」の紹介ボードがありました。

🌴コーンウオリス要塞跡

ペナン島のジョージタウンに位置するコーンウォリス要塞(Fort Cornwallis)は、マレーシアで最も保存状態の良い歴史的要塞の一つです。この要塞は1786年、イギリス東インド会社のフランシス・ライトによって建設されました。当初は木製でしたが、その後レンガと石で再建され、現在の姿となっています。

ジョージタウン

要塞の中に入ると、歴史的な大砲や牢屋跡、そしてかつての礼拝堂などを見ることができます。「セリ・ランバイ」と呼ばれる有名な大砲は、地元では子宝に恵まれると言われており、多くの観光客が訪れています。

また、要塞内には展示スペースもあり、ペナンの植民地時代の歴史を学ぶことができます。美しい海沿いのロケーションにあるため、散策しながら写真を撮るのにも最適です。

コツは日中がおすすめ!歴史好きな方はもちろん、家族連れやカップルにも楽しめるスポットですよ。ぜひ足を運んでみてください!

「お台場」の歴史は江戸時代から。「台場」とは砲台、つまり大砲を置く「台」となる「場所」の意味。ペリーの「黒船の襲来」は幕府を狂乱状態に陥れ、専守防衛のために築いた砲台です。

ハイビスカス 当時は「御」を付けて呼ぶ習慣から「御台場」になりました。
当初、海上の台場は11基造る予定でしたが、完成したのは5基。現在は、第三・第六台場が国指定の史跡として残され、第三台場は「台場公園」となっていて陸続きです。
未完成だった第四台場は、現在の天王洲アイルにあたる場所で、地形や石垣などにわずかな名残が残っています。

🌴ビクトリア時計台~Clock Tower

ジョージタウン

「ビクトリア時計台」は、ジョージタウンの象徴的なランドマークの一つです。
この美しい時計台は、イギリスのビクトリア女王の即位60周年を記念して1902年に建設されました。高さ18メートルのこの時計台は、ビクトリア女王の在位60年を象徴し、1フィートごとに1年を表しています。
記憶では地元の方が「お金持ちの中国人の寄贈だ」と話していました。

時計台のデザインは、英国植民地時代の建築様式とイスラム建築のエッセンスが融合した独特のもので、歴史と文化が調和しています。現在では観光客だけでなく、地元の人々にも愛されるスポットです。

周辺にはジョージタウンの世界遺産地区が広がっており、ストリートアートや伝統的なショップハウスも楽しめます。写真撮影にもぴったりな場所なので、ぜひカメラをお忘れなく!

ペナンを訪れる際には、この歴史的な時計台をぜひチェックしてみてください。過去と現在が交錯する特別な雰囲気を味わえることでしょう!

🌴 シティホールCity Hall

ジョージタウン

ジョージタウンのシティホール(City Hall)は、歴史と美しさが融合した魅力的な建物です。この建物は1903年に建設され、植民地時代の優雅な建築様式を今に伝えています。白亜の外観とクラシックなデザインは、訪れる人々を一瞬で惹きつけます。

シティホールは、もともと行政用途で使用されていましたが、現在ではイベントや展示会などにも利用されています。また、ジョージタウンがユネスコの世界遺産に登録されていることもあり、周辺エリアを散策する楽しみも倍増します。

建物の前には広々としたパダン・コタ・ラマ(エスプラネード)が広がり、地元の人々や観光客がリラックスできるスポットとなっています。夕方には海風を感じながらのんびり過ごすのもおすすめです。

ペナンの歴史と文化を感じる旅の一環として、ぜひシティホールを訪れてみてください!写真映えするスポットとしても人気ですよ。

ジョージタウン

シティホール前の広場では「日本の盆踊り大会」が開催されます!私も行きましたがまだまだ継続しているようでウレシイです。

このイベントは、日本の伝統文化を体験できる貴重なチャンス。地元の方々や観光客に大人気のイベントなんですよ。

会場では、色とりどりの浴衣を着た人々が集まり、太鼓や音楽に合わせて輪になって踊ります。踊り方がわからなくても大丈夫!会場には親切なスタッフがいるので、一緒に踊りを楽しむことができます。こちらは古~い写真です。

ジョージタウン

また、盆踊りだけでなく、たくさんの屋台も並びます。
たこ焼きや焼きそばなど、日本の定番グルメを味わえるのも魅力的!
夜には提灯が灯され、幻想的な雰囲気に包まれます。

ペナンに旅行して日本の夏祭りを体験できればもうサイコーですよね。ぜひ浴衣を着て、特別な夜を楽しみましょう!
※いまでは海外で行われる盆踊りの最大イベントだとか!

ジョージタウン

ジョージタウンをぜひ体験したいのが「トライショー」!ペナンの街並みをゆったり楽しむならピッタリ。ジョージタウンの歴史地区を巡るには最適で、カラフルなストリートアートやコロニアル建築を間近で堪能できます。

ジョージタウン

ジョージタウンの空中からの景色。歴史と文化が溶け合った美しい景色で訪れる人々を魅了します。街を歩けば、カラフルなショップハウスやコロニアル建築が並び、どこか懐かしさを感じさせる風景が広がります。

ジョージタウン

シティホテル(後方)周辺の景色も見逃せないポイントです!日中は青空を背景に高層ビルがそびえ立ち、活気あふれる街並みが広がります。一方、夜になると街全体がライトアップされ、ロマンチックな雰囲気に包まれます。
また、少し歩けばジョージタウンの歴史地区にもアクセス可能。カラフルなストリートアートやコロニアル建築が点在し、散策するだけでタイムスリップしたような気分になります。そして遠くには海が広がり、港町特有の開放感も感じられます。

ジョージタウン

セント・ジョージ教会は、マレーシアで最も古い英国国教会です。1818年に建てられ、イギリス植民地時代の歴史を感じさせる美しい建築が特徴です。
白い外壁とギリシャ風の柱が印象的なこの教会は、シンプルながらも優雅なデザインで、教会の敷地内には、フランシス・ライト大佐(ペナンの創設者)を記念する碑も設置されており、歴史好きにはたまらないスポットです。現在も礼拝が行われており、夜にはライトアップされ、その美しさがさらに引き立ちます。

ジョージタウン

ここは極楽寺(クーコンシ=Kek Lok Si Temple)です。東南アジア最大級の仏教寺院として知られています。画像中央に見えるのは、高さ約30メートルを超える巨大な観音像です。
寺院はペナンヒルの麓に位置し、中国、タイ、ビルマの様式が混在する非常に珍しい建築構造で、観音像のエリアまで行くための専用ケーブルカー(インクライン・リフト)もあります。

ジョージタウン

ペナン州立博物館は「歴史と文化の宝庫」です。建物自体は、かつてイギリス植民地時代の学校として使われていた歴史的な建造物で、そのクラシックな外観も見どころの一つ。ペナンの多民族社会を象徴するアートや工芸品、写真、古文書などが展示されています。注目は、ジョージタウンがユネスコの世界遺産に登録されるまでの歩みを紹介する展示。ペナンの魅力をさらに深く理解できます。

ジョージタウンの構造をつかむなら、まずは州都の中心軸であるペナン通り周辺を見ると分かりやすいでしょう。
そこから、海側のE&Oホテル、内陸の市場、旧市街の寺院群へ広がっていくと、街の歴史的な重なりが見えてきます 。壁画アートのあるエリアは、今のジョージタウンらしさを象徴する場所として人気です 。

ペナン島でゴルフ~ブキジャンは最高!
2002年頃、ペナン島に移住。ゴルフ好きの私は近くの「通称ブキジャン」というゴルフコースに夢中でした。。日本国内では経験できない景色とユニークなレイアウト、何より日本より半分以下の料金なので何度もブキッジャンブル・カントリークラブ通いました。

🌟 ユニークなエピソード

屋台

ジョージタウンには興味深いエピソードも数多く存在します。その一つが「ナシカンダール」という食文化です。これはインド系移民によって広められた料理スタイルで、ご飯にカレーや様々なおかずを自由に組み合わせる形式が特徴です。この食文化は今やジョージタウンだけでなく、マレーシア全土で愛されています。

また、ジョージタウン国際フェスティバル(George Town Festival)は毎年開催される大規模な文化イベントで、音楽、ダンス、美術など多彩なプログラムが楽しめます。このフェスティバルは地域住民だけでなく、世界中から訪れる観光客にも人気があります。

ジョージタウンは、植民地時代の建物が残っただけでなく、のちにそれが「保全すべき文化遺産」として再評価された街です 。
また、宗教や民族の違いがあるのに比較的平和に共存してきたことが、外から見るとかなり特徴的ですね。
さらに2004年の津波の時期には、ペナンの観光地が自然災害の影響を受けつつも、観光の回復力を見せたこともこの土地の印象を強めました 。


✨ おわりに

ジョージタウン

ジョージタウンはその歴史的背景、多文化的な住民構成、美しい建築物やアートなど、多くの魅力を持つ街です。一度訪れるだけではその魅力を全て堪能することは難しいほど奥深い場所と言えるでしょう。

歴史と現代が融合するこの街を訪れることで、新たな発見や感動を得られること間違いありません。次回の旅行先としてぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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